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2020-09-09 06:55:00

ニュース〜抜粋

あるマスクを着用すると、何も着けていない時より感染リスクが増大!? 米大学研究チームの研究結果が衝撃的

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FINDERS
あるマスクを着用すると、何も着けていない時より感染リスクが増大!? 米大学研究チームの研究結果が衝撃的

実験に使用されたマスク

公共の場でのマスク着用がすっかり当たり前になったが、日を追うごとにマスクのバリエーションが豊かになっている。 そんな中、アメリカ・ノースカロライナ州のデューク大学の研究グループが、マスクの種類ごとの感染予防効果を測った研究を8月7日に発表。その思いもよらぬ結果に驚きの声が上がった。

最も効果的だったのは「N95マスク」

この研究は、地元支援団体がマスクを必要とする地域に配布する際、購入するマスクが感染防止に有効かを調べるため、デューク大学のマークフィッシャー教授らが医学部教授らの依頼で実証したものだ。 実験で使用したのは、N95マスク、サージカルマスク、綿マスクなど14種類のマスクだ。帯状のレーザービームを照射したボックスに向けて、さまざまなマスクを着用して発話。その際の飛沫をスマホのカメラで撮影し、飛沫量を計測するというもの。 最も効果的だったのは、 医療現場などで使用されるN95マスク。また、多くの人が使用している、サージカルマスクや綿のマスクも飛沫の飛散防止に大きな効果を発揮した。

ネックゲイターは感染リスクを増大する可能性も

しかしその一方、飛沫の飛散防止に機能していないどころか、感染リスクを上げる可能性があるマスクが判明。最も飛沫の飛散を防げなかったのは、フリース製ネックゲイター。 もともとは屋外で運動をする際に、防寒や紫外線カットを目的に使用されていたアイテムだが、現在はジョギング時などにマスクの代用とされている場合が多い。 実験では、ネックゲイターを装着した状態で発話すると、口の中から飛び出した粒子が細かく分割された状態で空気中に放出された。そして結果的に空気中に漂う粒子の数が、マスクを着けていない時と比べても多くなってしまい、より感染リスクを高める可能性があるとのことだ。また、バンダナをマスク代わりに使用している場合も、ネックゲイターに次いで飛沫の粒子の数が多かった。 『CNN』によるとフィッシャー教授は、「フリースのネックゲイターを使用して測定した粒子数が、何も着用していない状態で測定した時の粒子数を上回ったことに非常に驚きました」と述べ、「私たちはマスクを着用することを強く奨励していますが、実際に効果のあるマスクを着用してもらいたい、ということは強調したいです」と語った。 とはいえ、今の季節、熱中症などのリスクを考えると、ネックゲイターのような簡易的なもので済ませる場合や、そもそもマスクを着けない、という選択肢も状況に応じて考慮しても良いかもしれない。自身がマスクを付ける場所や状況と照らし合わせ、手持ちのマスクを見直してみてはいかがだろうか。

以上です!

 

子供達の熱中症が増加しています!

珍コロナ自粛で体力も弱っています。

必要以上のマスクの愚行が今年の冬のインフルエンザウィルス感染に繋がる可能性は十分に注意が必要である!

当施設院では来院した方全てに「酸素」を吸引してもらっています。

頭痛い方や息苦しさを感じる方は「酸素カプセル」をしてもらっています。

因みに「珍コロナウィルスワクチン接種」については……

体に珍コロナウィルスを入れるのかなぁ〜って感じ!

まぁ無料ですしね。

100%接種すれば大丈夫かな……

 

 

 

 

 

2020-09-03 06:40:00

ヤフーニュース〜抜粋

 

「娘が倒れて熱もある」と119番 コロナ疑い救急遅れ 女性死亡

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沖縄タイムス
「娘が倒れて熱もある」と119番 コロナ疑い救急遅れ 女性死亡

救急搬送の遅れを謝罪する嘉味田朝消防長(左端)、松本哲治市長(同2人目)ら=5日、浦添市安波茶・浦添市役所

 沖縄県浦添市消防本部は5日、市役所で会見を開き、119番通報を受けながら新型コロナウイルスの感染を疑い、救急搬送が遅れた事例があったことを公表し、謝罪した。対象者の40代女性=浦添市=は4日、搬送先の病院で死亡が確認された。死因は不明だが、女性は新型コロナ抗原検査で陰性だった。同本部では、搬送の遅れと死亡との因果関係は不明としている。 【写真】沖縄の公園、マスクせず密集して踊るイベント参加者

 同本部によると、4日午後6時27分に女性の母から「娘が倒れている。3~4日前から38度台の発熱もある」と119番通報があった。通報を受けた同本部職員2人は発熱情報から新型コロナの感染を疑い、意識や呼吸の状態など基本的な容体の確認をせず、保健所へ連絡するよう促した。

 その20分後、自らの確認不足に気付いた職員が再度女性の母に電話を入れた。女性の意識がないと分かったため、6時50分に救急隊と医者も同乗するドクターカーに出動要請をかけた。6時47分には女性の母に相談された保健所から、同本部に救急対応をするよう連絡もあった。

 6時56分に救急隊が到着した時には女性は心肺停止状態。7時18分に市内の病院に搬送後、死亡が確認された。

 同本部は「本来なら、新型コロナに感染していても意識や呼吸がなければ救急車で搬送する。通信指令業務における基本的なミスであり、組織全体で反省し、管理体制の強化に努める」としている。

以上である!

 

無知の極みは「💀死」に直結します。

間違いなく子供の免疫力は低下していく今日であり

大人も同じく免疫力が下がっていきます。

その先に待つ病気を懸念します。

マスクで鍛えられる!?

確かにそれも一理あり

 

しかしながら……マスク内の二酸化炭素を大量に吸えば間違いなく酸欠状態に!

 

アタナはマスゴミをまだ信じますか?

 

当施設院ではマスクは推奨しておりません!

 

 

 

 

 

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