スタッフ紹介

濵中 俊亘
施設院長

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名前: 濵中 俊亘         はまなか としのぶ                                                                                                 

出身地: 神奈川県横浜市                                                                                   

生年月日: 48                                                                              

身長:163 cm                                                                                                     

家族構成: 4人家族                                                                                              

尊敬する人: 妻 兄 子供                                                                                       

尊敬出来ない人: 裏と表が違う人、 悪口をいう人 腹黒い人 情がない人 約束を破る人

好きな言葉: 柔 心技体 有言実行 継続 自然治癒力(自己回復力) 自立 自律 不屈 忍耐 己を知る 正直

 嫌いな言葉: 依存 無理 遺伝 歪み 硬い      クスリ

 趣味: 健康研究 柔筋トレ研究 入浴研究 読書 映画 バイク(大型)でツーリング 温泉旅行 読書

 過去の競技歴: ボディビル歴20年(東日本3位) 重量挙歴1年(神奈川県大会準優勝) 柔道歴2年年 空手歴半年、総合格闘技歴3年 野球歴3年                               

現在の競技: 陸上マスターズ短距離走(2017年 601002001位~3位)自己ベスト11:96

好きな食べ物: ナッツ類 カレー 中華 芋 納豆 果物 漢方茶 水素水 ココア タピオカ 仙草                            

 

嫌いな食べ物: 添加物だらけの食 薬 サプリメント

 食事のスタイル: 12食たまに3食(昼と夜)                                           

 私の自慢: 忌引き、研修以外で仕事を休んだ事が24年間未だなし只今更新中                                

 資格: 柔道整復師 医薬品登録販売士 足育アドバイザー 姿勢アドバイザー トレーニング指導士 食育アドバイザー 漢方茶認定士                                                               

 略歴: 整形外科病院リハビリ部長 整骨院院長 整体院院長 臨床経験25    スポーツジムコンディショントレーナー         

開業理由とその思い: 整骨院、接骨院では不正な健康保険を乱用して肩こり、腰痛、関節痛、神経痛などを保険証を使用して電気治療やマッサージと湿布でおしまい!しっかりとした問診もなし!検査もしないで!○○の歪みと決めつけて施術するだけで誤魔化し「その場しのぎ!」の施術をして、質そのものが落ちている院が増加の一途を辿っている事に疑問を感じました。

 スポーツ施設も近年ダイエット中心の筋トレだけの無資格者が増加しており、何故?筋力や筋肉が必要であるか?この筋トレはどんな意味があるのか?そのスポーツに見合ったトレーニングは何か?全く理解していない指導者が単に機器の説明だけをするだけで、一人でやってるとそのトレーニングのフォームが全く出来ていないのが現状です。当然せっかくのパフォーマンスが上がらない!かえって怪我をしやすいとなり本末転倒です。

 私の臨床経験からスポーツジムやヨガやピラテスなどの流行の背景の裏に,それによって怪我をする患者さんが多数いらっしゃいました。

最近では24時間フィットネスジムも増加し、コンビニジム化されて運動をする内容や時間帯によって自律神経(交感神経と副交感神経)に悪い影響を与えるという事も全く理解していない指導者とユーザーが多い事です。                     

 

病院も整骨整体院やジムもやはり「その場しのぎ」であり、全く日常生活の事を無視していると感じます。どんな病気にも「薬」=医療費の毎年の増加=治っていない患者が増加している現状です。

 どんな痛みや不調にも「マッサージ、骨盤矯正、整体法」=不正な保険証を使用=医療費の増加=治っていない患者が増加している。       

どんなダイエットや健康によい運動=ヨガ、ストレッチ、ピラテスをやっても活習慣病が未だに増加中=運動による身体を痛める人も増えています。

このような問題に長年臨床経験上疑問に思っていました。その疑問に答えてくれたのが「イチロー氏」元大リーガーの偉大な選手でした。

NHK特集でイチロー氏の日常生活を少し取り上げていましたが、その中に彼の怪我をしない丈夫な体になる為のトレーニングに触れていました。

イチロー氏はこのトレーニングによって自身が支えられていると!心」も「体」も「技」もという言葉がで出来ました。正に心技体です。                                                                                              

更にイチロー氏は丈夫とは何か?という質問にたいして「柔らかさ」と答えていました。私はこのイチロー氏のトレーニングを徹底的に調べた結果「初動負荷トレーニング」であるとわかりました。                                                                

そこで昨年より「初動負荷トレーニングジム」に入会して指導者に色々と指導を受けた結果、先ずこのジムには、アスリートだげではなく高齢者や女性が多いという事でした。しかも皆さん体が柔らかい!そして元気だという事でした。

そして何よりも自身の身体がこのトレーニングにより柔らかくなったことです。

長年私も身体の不調に悩まされてきました。ボディビル競技で高重量の身体に負担がかかる筋トレの影響で33歳くらいから1年に2回くらい腰痛や各関節痛に悩まされていました。その悩みもこのトレーニングにより変化しました。

 

しかもこのトレーニングは非常に気持ちの良いトレーニングだと感じました。この経験からこのトレーニングを医療につなげていきたいと思い、日々研究し、ついに当施設院での柔ロコモトレーニンングメソッドジムが誕生しました。

 

そのトレーニングをする事によって体の歪みも取れる事も判明しました。世界初、日本初として日本疼痛学会に発表されて大絶賛されました。慢性の肩こり、腰痛、関節痛、神経痛の方にも顕著な痛みを取れる事も判明しました。更に怪我の早期回復も判明でき、そのスポーツ競技者の身体能力も向上する事も判明しました。

 

またクライアント様の体の調子も改善され、肩凝り、腰痛、膝痛、股関節症、神経痛の悩みの方も改善しました。「体を正しく!やはり動かす事が大事な事だと気が付きました♥」と皆様が仰いました。スポーツ運動競技者の方も、全然体の使い方が変わった!とお褒めの言葉も頂きました。

 

またDRT背骨揺らし療法に関しては、他の院で改善されなかった肩凝り、腰痛、神経痛、関節症、痛みが劇的に改善してメンテナンスに通院される方、他にも慢性痛、慢性頭痛、アレルギー性皮膚炎、慢性副鼻腔炎、アレルギー喘息、慢性リウマチ、膠原病、自律神経失調症、不眠症、便秘等のお悩みの方が劇的に改善されて驚き改めてDRT背骨揺らし療法を絶賛してくれました。

 

 

そこで!横浜市都筑区東山田にて心技体が整う子供〜高齢者まで衰えない体と生涯動ける体作りと背骨が人間にとって重要で、DRT背骨揺らし療法を受けて色々なお悩みを解決出来る手助けをしたくて当施設院を開業しました。東山田周辺は環境がとても素晴らしい所も気に入りました。

是非一度当施設で、生涯動ける体、柔らかい体、心技体が整うからだつくりとして利用してもらいたいです。

健康関連のTVや雑誌や本が毎日大量にでて情報も同じく大量の情報がはいってきます。

しかしながら医療費は未だにうなぎ上りです。それを自分自身の「心」「技」「体」で自然治癒力を呼び起こしてなるべく「薬」に頼らない体になってほしいと思います。

どこの病院、整骨整体院、フィットネスジムとは全く異なる「未来の予防医学」を中心とした

当施設院です。

 

当施設院のこだわり: 当施設院では早朝から柔ロコモトレーニングができます。というのはこのトレーニングは全て柔○○トレーニングと名称があり非常に楽にできて!子供~高齢者ンまでできるトレーニングでしかも着替えも靴も必要ありません!スーツ姿でもできちゃいます!気持ちがいいので身体が柔らかくなってストレスも解消できます。朝から動ける体になります!

22:00まで院がやるということは昔学生の時、私が「足首の捻挫」を夜にやってしまい痛くて困った時に夜遅くまでやってる整骨院があればなぁ~という思いからクライアント様の「ぎっくり腰」やつらい症状にも対処できる院をやりたいというこだわりで22:00までとしました。また昼の休憩もないので正午も受け付けています。

 

そして柔ロコモトレーニングのこだわりは「肩甲骨」と「股関節」の動きをよくするトレーニングメソッドとして「3軸動体負荷理論」を提唱しました。人間の動き出しは必ず「肩甲骨」と「股関節」から動き出します。

日本古来の武道には「相撲」「空手」「柔道」「合気」「剣術」等がありますが!西洋のトレーニングとは全く異なり、体の使い方を重要視しており、ソレが「肩甲骨」と「股関節」であり、「体が柔らかい」事が共通しています。西洋のウエイトトレーニングの普及で日本のスポーツ会の向上は目を見張る成果はありますが!同時に怪我をする方も多くなったのではないか?と私は思います。

日本人には日本人にあったトレーニングがあるのではないか!?そこで日本古来の競技を参考にした所「肩甲骨」と「股関節」のでは使い方に注目し開発したトレーニングメソッドが「3軸動体負荷トレーニング」です。

肩甲骨は上半身最大の球関節、股関節も下肢最大の球関節であり、球関節とはグルグル回る玉の様にあらゆる方向に回る関節です。体が柔かい人の体の使い方を見ると肩甲骨と股関節が柔らかいのです。最近ではこのような本も出ています。股関節を柔らかくするトレーニング

 

DRT背骨揺らしも背骨を優しく揺らして歪みを整えると自然治癒力体を働いて体の調子が良くなります。

「薬」に頼らず、人間が持つ「自然治癒力」を高めるとあらゆる病気の改善に向かう!上部頚椎カイロプラクティックです。背骨の歪みを整える!当施設院のトレーニングも背骨揺らしもこだわっていて、日常生活の姿勢を重要視しています!drt2.png

 

 

 

 

 私が思う本当によい医療機関: サンクリニック(二俣川)東京DDCクリニック(南万騎ヶ原)薬をむやみやたらと出さない!

 

当施設院の特別な環境: 当施設院全体に「ゼロ磁場」という人口のテクノロジーを使ったゼロ磁場空間を設置しております。

 

「ゼロ磁場」とは神社や仏閣、聖地といわれる場所が思い浮かぶ人は多いと思います。有名な所は伊勢神宮、長野県分杭峠です。

 

「ゼロ磁場」に生じる奇跡のエネルギーとは?「ゼロ磁場」空間の中で、人は何かに守られているような安心感で満たされたり、運気が上昇していくような高揚感があったり、神妙な感覚が目覚めやすくなるといわれており、自然治癒力=自己回復力が期待できます。

 また、脳を活性化する作用もあり、超感覚開発に深く関わるという「松果体(しょうかたい)」があります。この「松果体」が活性化することで、超感覚が目覚めるという説もあるので、「第三の目」とも言われています。パワースポット空間を是非とも感じて下さい。以上の驚くべき効果を是非ともご期待くださいい。                                                                                                                                               

 

私が目指す当施設院:自身の体は不自然な事をしなくても野生動物が病気や怪我をした時に自己修復力で治せるように自身の体は自身で治る!治せる!と気づいてほしいです。

 

当施設院での運動や施術行為で先生が治してくれた!と思ってほしくないのです。自身の体を良い方向に向けてくれただけ!のきっかけに過ぎないと思ってほしいです。私主体の当施設院ではなくてクライアント様主体の当施設院であってほしいです。

 

そして生涯に亘って動ける丈夫な体を自身でつくれるように!心技体を私と一緒に築きあげて楽しく過ごせる事、ガチガチのルールを自身で課さない事、週に何回運動をしなければならないという硬い思考はなくて気軽に取り込んでいけるように!

スポーツ競技者の方は結果よりも過程を重要視して怪我しない体つくりを目指してほしいです。                        

 私の考える生活スタイル: 日々の生活に追われれている現代社会ですが現代のテクノロジーが豊かになればなるほど本来の人間の心技体のセンサーが失っていくような気がします。

 テクノロジーの恩恵もとても受けていますが、どうもマイナス面ばかりが目立っているような感じもします。

 

近年スマホの影響で子供の姿勢や神奈川県や東京都では子供の体力低下が47県中42番目に低いそうです。生活スタイルに良い姿勢を若い時分から心掛けるような生活と柔らかい体つくりと柔らかい思考、

 

日常生活の食や心の在り方を日々 を大事にして感謝の気持ちを忘れないよう心掛けたていきたいです。