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当施設院のゼロ磁場空間とは?
インライトメント36という機器を使用しております。、独自に開発した技術により、装置周辺をゼロ磁場の状態に近づける「ゼロ磁場発生装置」です。今いるその場所を、エネルギーに満ちたパワースポットの状態に近づけます。
そのためのポイントとなっているのが、「+」と「-」の電流を拮抗させてゼロの磁界をつくる技術です。 本体コア部分に独自のスパイラル構造を施すことで、周辺の場をゼロ磁場の状態に近づけ、聖地にあふれているというスパイラルエネルギーを発生させています。
このインライトメント36を第三者機関によって検査したところ、室内環境でのインライトメント36周辺の磁場変動は、通常の家庭内の約20分の1になるという検査結果が出ました。
これは磁場が限りなくゼロに近いということであり、インライトメント36を稼動すると自宅などが聖域と同様のゼロ磁場になることを示しています(測定機関:IRI生体計測研究所)。
このような事実を、いにしえの修行者が知ったとしたら、きっと驚愕したに違いありません。自分たちが求めて止まない聖地を、任意の場所に設定できるのですから。
各種検査によって実証されたインライトメント36の驚くべき機能は、他にも様々なものがあります。
佐々木先生が主張する宇宙エネルギーについて探究した人物は他にもいます。
その一人が、NASAの元宇宙飛行士であり、物理学者としてプリンストン大学教授などとしても活躍したブライアン・オレアリー氏です。
同氏は1967年にカルフォルニア大学バークレー校で天文学の博士号を取得し、地球科学や宇宙工学に関する論文(100以上)を発表。
1967年にNASAの研究者兼宇宙飛行士に指名されてアポロ計画にも携わり、1970年代のレーガン大統領時代には上院議会で何度か、NASAが実施する施策の優先順位について証言。
1975年には上院内務委員会でエネルギー問題特別顧問を務めたという経歴の持ち主です。
このように輝かしい経歴を持つオレアリー氏も、現在の科学ではまだ解明し切れていないエネルギーがあることを認めており、それを「フリーエネルギー」と呼んでいます。
フリーエネルギーは空間に存在しており、それを抽出、活用することで、石油や原子力エネルギーへの依存から脱却することができると彼は述べています。
そしてそのようなフリーエネルギーの活用により、私たちが抱える環境問題の大半が解決されるはずだと主張しているのです(『無の奇跡 フリーエネルギーと意識革命』中央アート出版社)。
オレアリー氏がいうフリーエネルギーも、広義では宇宙エネルギーと同じであり、ゼロ磁場から生じるエネルギーと同様のものであると考えられます。
量子物理学の領域でよく知られる用語で、「ゼロ・ポイント・フィールド」という言葉があるのをご存知でしょうか。
量子力学では全くの「無」である真空は存在せず、全空間から物質とエネルギーを取り除いた空間にさえ、原子内の水準でいうと活発な活動が行われているといいます。
そのような真空であるゼロ・ポイント・フィールドを「ゼロ」というのは、その場の変動が、考えうる最低のエネルギー状態であり、あらゆる物質が取り除かれた絶対ゼロでも、なお数値が検出できるから。
ゼロ・ポイント・エネルギーは、空間が最も空っぽの状態で、考えうる最低のエネルギー状態~原子内物質の運動が限りなくゼロに近い状態~の時に存在するエネルギーなのです。
その際のエネルギー変動は小さいものですが、宇宙空間に存在する全ての粒子の活動を計算すると、ほとんど無尽蔵のエネルギーが存在するといわれています。
物理学者であるリチャード・ファインマン氏がそのエネルギーの量を例えて、 「一立方メートルの空間に含まれるエネルギーが、世界のすべての海の水を沸騰させるに足る」 と主張するほど、莫大な量のエネルギーだと考えられているのです。
物理学者のハロルド・パソフ博士は、そのようなエネルギーを、無限のエネルギー源として利用することが可能だと考えています。
1980年代のある期間にペンタゴン(アメリカ合衆国国防総省)は、パソフ氏が研究を進めていたゼロ・ポイント・エネルギー理論に基づく蓄電技術を「国家的重要課題リスト」の三番目に位置づけていたという事実もあるのです。
ちなみにこれよりも上位にあったのは、ステルス爆撃機と光コンピューティングだけだったといいます(リン・マクタガード著『フィールド 響き合う生命・意識・宇宙』株式会社インターシフトより)。
様々な角度から探究され続けてきた、未知なるエネルギー。
今後さらに解明が進むことで、様々な分野で有効活用されることが期待されています。
そのような未来のエネルギーを生じさせる装置として、今回初めて製品化されたのが「インライトメント36」です。
周囲をゼロ磁場にすることでエネルギーを発生させる、「気のエネルギー発生装置」として、10年以上の歳月をかけて開発されました。
雑誌にも取材を受けました。
よくある質問
①怪しすぎるのではないですか?
答え=信じるか信じないかはあなた次第です♫しかしながら一応文献はあります。怪しいとは?概念は?神社仏閣に初詣に行く感覚でよろしいのではないですか?それに数年前に有名な神社の方神主が遺産争いで色々事件になりましたが!本当に神に仕える者が?と考えものです。エリア51や剣山等の謎?は未だに説明できないように!このゼロ磁場発生機にも詳しい説明は未だに未知の領域となります。
②料金はかかるのですか?
答え=料金が一切かかりません。当施設院全体の空間装置ですから、空気清浄機みたいなものです。観たい方は何時でもどうぞ!ある気功師は何かを感じたみたいですが!無料です。
③どんな効果が一番あるのですか?
答え=簡単に説明すると脳波の波形ををも良くする!副交感神経を高める!自然治癒力を高める等の効果が一番期待出来ます。
④何故医療機関には置かないのですか?
答え=医療機器ではない為に治療行為ではないので、医療機関には設置しておりません!
⑤分杭峠のあのゼロ磁場と一緒ですか?
答え=近年、TV・雑誌・ネットなどでパワースポットが社会現象ブームになっています。
分杭峠、明治神宮、セドナ…。これらのパワースポットや聖地、イヤシロチは、訪れることで仕事運や健康運、恋愛運、金運などがアップするといわれているのです。
実際、パワースポットを訪れた人による、以下のような話は後を絶ちません。
- 思わぬ収入に恵まれ
- 奇跡的な出会いに恵まれた
- 長年患っていた病気が治癒した
どうしてそのようなご利益があるのでしょうか。
実は驚くべき事に、多くのパワースポットが「ゼロ磁場」にあることが分かったのです!
地球は大きな磁石であり、どんな場所も微量の磁気を帯びていますが、N極とS極の磁気が互いに打ち消しあって磁場がゼロになっている場所があり、そのような場所が「ゼロ磁場」であると、電気通信大学名誉教授の佐々木茂美先生は著書『「見えないもの」を科学する』の中で述べています。
左右から押し合う地層の力が拮抗することで磁場は+-ゼロになるものの、そこには巨大なエネルギーが発生しています。そのエネルギーが作用することで、究極のパワースポットともいわれるほどの奇跡が、そこに生じるのです。
世界でも有数のパワースポットとして有名な
「長野県 分杭峠」には平日でも数十人が訪れています。
分杭峠を訪れた人の多くは、
その場から溢れ出すエネルギーを実感できるといいます。
腰掛けているだけで気持ちが落ち着き、
五感が研ぎ澄まされるという人、
冬場なのに足を踏み入れるだけで汗ばむほど全身が温まるという人も数多くいます。
また、
- 車椅子生活をしていたのが、歩けるようになった
- ヤケドの痕が消えた
- 糖尿病の合併症が1日で治った
など、奇跡的な体験をしたという話も全国でも知られるようになり、
今では気功師やヒーラー、さらには超感覚者といった方々も数多く訪れるようになっています。
気功の大家・張志祥氏は「ここには紫色の気が渦を巻いている」と語っています。
気功師として一流の能力をもつ張氏には、そのようなエネルギーが実際に肉眼で見えるのです。
また来るたびに、決まった崖の一部が青白く光り輝いて見えると証言するリピーターもいるとのこと。
さらに超感覚にすぐれた人などは、他の場所以上に超常的な体験をするといいます。
そこにいるだけで、
「生命エネルギーが格段と高まる」「驚くほど願いが叶う」等の恩恵があると言われているゼロ磁場。
そこでは実際に、人智を超えた何かが起きているのです。
人工のゼロ磁場を発現させることに成功!
自宅やオフィスをパワースポットと同様の環境に!
究極のパワースポット「ゼロ磁場」は、地理的な条件が整った特定の場所に発現しますが、それを人為的に生じさせることも可能だということが、科学的な領域で実証されました。
ゼロ磁場を人為的に発生させる。
そんな画期的な装置として開発されたのがインライトメント36です。
スイッチを入れるだけでゼロ磁場が発生し、自宅やオフィスをパワースポットと同様の環境に変えることができます。
またインライトメント36を稼動させると、
以下のような客観的なデータが得られることを、第三者機関が検出しました。
- 松果体と右脳の波動値が上昇する
- 第7・6・5のチャクラの波動値が上がる
- 短時間で脳内にアルファ波・シータ波が生じる
松果体や右脳、第7・6・5のチャクラなどは、“超感覚”とも深い関わりがあることで知られており、超感覚開発に興味がある人からも大きな関心が寄せられています。