インフォメーション
慢性疼痛専門療術院では2月23日(日曜日)より昨今騒がれているウイルス対策を実施しております。
免疫力をあげる療法です。
①マイナスイオンを体に取り入れる療法です。
②特定周波数療法です。
①マイナスイオン療法とは
現在私たちの生活環境はプラスイオンに満ちています。テレビ、パソコン、電子レンジ、また
車社会は多くの電気、電子機器により、大量の電磁波を発生しています。
これらは、有害なプラスイオンであり、体の中に入ると体液を酸化させ抵抗力を弱めます。
それにくらべ、マイナスイオンをたくさん含んだ空気を吸入すれば、いろいろな効果があると
報告されています。
免疫力を高める肉体的な効果から、精神的、気分的に快適になるという効果があげられます。
たとえば、誰もが滝の近くや森の中に行って、さわやかな気分になったことがあると思います。
この効果をもたらすのが、マイナスイオンと云われています。
血中酸素が増加し、身体の酸素利用が向上することによって疲労を回復。 酸素の豊富な血液が脳の機能を正常化し、精神を安定させる。 全身の細胞や組織を賦活し若返らせると共に、体質改善に役立つ。
②特定周波治療とは
ロイヤル・レイモンド・ライフ~
ウイルスを破壊できる周波数を発見したライフは、特定の周波数の電磁波によってウイルスを破壊する実験に成功した。ライフは生きたままウイルスを観察できる高倍率顕微鏡とこの周波数発生装置により、あらゆる病原体となる細菌の駆除の可能性を得たのである。特に注目すべき事例として、16人の末期癌患者の治療を行ったライフはそのうち14人の患者の治癒に成功したとされている。
また 医療法人「平澤歯科医院」~
あらゆる物体そしてヒトの身体、組織も固有の振動を持っています。 それに対し別の所から同じ周波数の振動が来ると、この2つの波は共鳴します。例えば、音叉はある特定の周波数440Hzに同調されています。 音叉自体はエネルギーを持っていないので通常は振動しません。 しかし、近くにもう一つ同じ440HZの周波数の音叉があった場合、これを叩くと初めの音叉も同様に振動を始めます。つまり、レゾナンス(共鳴)が生じたのです。 |
しかし、違う周波数442HZの音叉を持ってきて叩くと、もう一つの440HZの音叉は共鳴せずに、「ウワンウワン」といったうねり音(不協和音)が生じます。
これを身体に置き換えた場合、この不協和音こそが、病気の源といえます。
ドイツの理論物理学者マックス・プランク(Max Planck、1918年熱放射の研究によりノーベル物理学賞)は次のように言っています。
全ては振動であり、その波紋である。
現実には何の物質も存在しない。
あらゆるすべてのものは振動から構成されている。
当慢性疼痛療術院でも同じように周波数治療を行っております。
効能・効果①体質改善
②免疫力向上
③肩こり、腰痛、関節痛、腱鞘炎、神経痛、慢性痛改善
④膠原病、アレルギー疾患改善
⑤各ウイルス除去、寄生虫除去、難病病改善