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コロナの影響でテレビ📺を毎日見て、毎日テレビの情報に右往左往されてる方々ヘ!
一言当施設院長より申します。
私は99%コロナには羅漢しません!
何故?
当施設院長濱中は万が一、パンデミック時のウイルス対策を数十年前から予測し、ソレに対応する特別な機器を数々購入してきました。
これらの機器は!日本製のモノ、海外製品のモノを含んでいます!しかしながら、もはや!一般の方は購入できないし、当施設院のホームページや来院した方だけしか知りません。来院した方だけこれらの機器を!ほぼ無料で使用出来ます!他院では先ず使用していないし!使用していても無料では無理でしょう!
免疫力を上げるトレーニングや生活習慣も当然指導していますし、私は毎日行っています。
Yahooニュースより抜粋
いったい現場で何が起きていたのだろうか。関係者らが口にするのは、ボビー・オロゴンのテレビで見せるイメージとは異なる「別の顔」だった。
「ガスを止められた」「家を売るから出て行け」
人気番組「YOUは何しに日本へ?」(テレビ東京系)のナレーションをつとめるなど、バラエティー番組を中心に活躍しているボビー・オロゴン。そんな彼の明るいイメージを覆した今回の事件だが、さらに彼に追い打ちを掛けたのは、逮捕後の妻による「DV告白」だった。
「逮捕翌日の17日、自宅前でボビーの妻自ら、報道陣に対して『ずっと我慢してきた』と涙ぐみながら、ボビーのDVを告発したのです。それも、警察に伝えたというDVの内容がかなり過激だった。『(夫婦喧嘩の)きっかけは夫から嫌がらせでガスを止められてしまって、他にもこの家を売りたいから今すぐ出て行ってくれと言われました。そうでなければ離婚届をとっとと書いて渡せと。そういうところが長年たくさんあった』というのです」(同前)
いったい現場で何が起きていたのだろうか。関係者らが口にするのは、ボビー・オロゴンのテレビで見せるイメージとは異なる「別の顔」だった。
庶民派イメージだったが…
ナイジェリア出身のボビー・オロゴンは、2001年から出演した「さんまのSUPERからくりTV」(TBS系)でブレイク。さらに、「K-1 PREMIUM 2004 Dynamite!!」で格闘家としてデビューしている。
「『SUPERからくりTV』では、アドゴニー・ロロさんやセイン・カミュさんらと街頭インタビューやニュースを読み上げる企画などを行い、デタラメな日本語が面白いと大ブレイク。2004年には『史上最強の素人』として格闘家デビュー。翌05年には元横綱・曙さんと対戦し勝利を収めています」(テレビ関係者)
2007年には日本国籍も取得したボビー。生活の拠点としていた埼玉では、家族仲睦まじい姿が度々目撃されていた。
「ゴミ捨てにボビーさんが出てきて、『こんにちはー』と挨拶を交わしたり、近くの公園で子供を遊ばせる姿を目撃していたので、家族は仲の良いイメージでした。だから逮捕当日、ボビーさんの家の前にパトカーが数台停まっているのが見えたときも、なにか事故でもあったのかなと思っていたんです」(自宅近くの住民)
別の地元住民も、今回の事件に首をかしげる。
「テレビに出始めくらいでお金がない時は、県営住宅に住んでいた。商店街でも人気者。よくケンタッキーを食べているのも見かけました。子供たちから人気で、絡まれてもテレビと変わらず『おい~!』とふざけていました。『曙なんて楽勝だぜ』と子供たちに豪語していたこともあった。だから今回の事件には驚いた」(以前住んでいた北浦和の住民)
「本当に投資がうまい」仮想通貨の相場を的中
しかし、そんな庶民的なイメージとは打って変わって、ボビーに近い関係者からは“カネ”や“暴力”にまつわるエピソードが出てくる。
仮想通貨トレーダーの男性は、ボビーについて次のように打ち明ける。
「2、3年前、仮想通貨でトレードをする人たちが集まる会があり、ボビーさんもそこに参加していました。その時に『ビットコインは30万円台まで落ちるよ』と話していたのですが、その数年後のチャートがボビーさんの言う通りになった。本当にトレードなど投資がうまいんだなと思った記憶があります。ボビーさんは投資で相当稼いでいます。億は余裕で超えているでしょう。
元々ナイジェリアで1番と言われる国立大学を卒業し、父親の貿易会社を手伝っていた。ナイジェリア語の他、日本語、英語、フランス語、アラビア語を話せるようで相当頭が良いんですよ」
事件の現場になった、さいたま市浦和区の閑静な住宅街でも、引っ越してきたときから、その豪華な暮らしぶりは有名だったという。
「ボビーさんが引っ越してきたのは3年ほど前。住んでいるのは、もともと2世帯住宅で、このあたりでも大きい家。駐車場にはベントレーやポルシェなど高級外車が何台もあって、引っ越してきた当初から『相当お金もってるよね』と、噂になっていました」(別の自宅近くの住民)
イジられていても「たまにキレた顔になる」
仕事の現場では、今回のDV事件を連想させるような表情もみせていた。一緒に番組を手掛けたテレビ関係者が打ち明ける。
「ボビーさんは、とても優しいんですよ。仕事していてもスタッフに『よろしくね』と声を掛けるようなタイプ。ただ、短気というか沸点がわからない。普段はイジられても笑いに変えている印象ですが、たまにキレたのか顔が『ムッ』として返しが強いことがある。『変わった人だな』とは思っていました」
本当にキレて事件となったのが、2006年1月に起こした暴行事件だった。都内にあった当時の所属事務所で、事務所社長や居合わせた衆院議員鈴木宗男氏の元秘書、ジョン・ムウェテ・ムルアカ氏(58)に暴行を加えたとして、翌月に書類送検されたのだ。
「ボビーさんは、当時所属していた事務所内で社長と口論になり、そこに割って入ったムルアカさんを殴ってしまった。暴れ方もすごかったようで事務所内の衝立を壊すなどして、バラエティー番組で見せる陽気なキャラとは一変し、別人のようだったそうです」(別のテレビ関係者)
ムルアカ氏への暴行事件はカネが原因だったと語るのは、事件当時の所属事務所の関係者だ。
「ボビーと揉めた発端はボビー本人がマネジャーと一緒に、パチンコ店での営業などを1回150万円ほどで複数回受けていたと発覚したことでした。今でいう、事務所を通さない“闇営業“です。K-1に出場後は人脈も広がって、事務所を通さなくてもお金になる話が本人に来ていたのでしょう。その揉め事からあの事件に発展したのです。今から思えば、彼は知恵を使える人ですから、“闇営業”をきっかけとして事務所に難癖をつけて、事務所を辞めたかったのでしょう」
「とにかくお金への執着が強い」
以上です。
テレビ📺で見る素顔と真の素顔は全く違います。
オロゴン容疑者!?のテレビを見て、オロゴン容疑者ファンは失望したのでしょうが!
何が言いたいかというと!
真実はテレビ📺ではわからない!という事です!
今回の妻の証言も真実はわかりませんが、一応DV事件ですから!
コロナ問題も マスコミや政○家さんが騒ぐ程酷いか?です。
病院の様子を実際に見たのでしょうか?
コロナ感染者で病院が溢れてパンデミックになっているのでしょうか?
皆さんに質問です?
あなたの身近にコロナに羅漢した人はいますか?
何故か?!有名人とか俳優とかスポーツ選手に多い!
有名人に!?
マスコミに取り上げられて!コロナ恐怖症に……
あなたの身近にコロナ感染者はいますか?