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TBS毎週土曜日の17時〜東山紀之ナレーター
一般スポーツ選手〜プロスポーツ選手に密着取材脳梗塞番組
元巨人長谷川潤選手の特集
彼は苦労人でやっと読売ジャイアンツに入団するも2年で戦力外通告
若き才能ある野球選手で期待も大きかった!
しかしながら戦力外通告一年前に肘の怪我で!それから調子が!崩れる!
もはやスポーツ選手には何らかのトレーニングは常識!
ウエイトトレーニングが流行である!
しかしながら!何故か??怪我をする選手もいる!何故か?
ウエイトトレーニングの影響か?
何らかのトレーニングの影響か?
そのスポーツのやり過ぎ??
ではイチロー元選手、山本昌選手、岩瀬仁紀選手?青木功選手(ゴルフ)キングカズ(三浦知良氏)彼らの共通点は?
結構歳なのに?数々の偉大な記録を残している!
いいえ!怪我をしなかった!!
です!何故か?
柔らかい体であった!
その答えが彼らの共通点
トレーニングです。 そのトレーニングが
初動負荷トレーニングです。
当施設院のトレーニングもこのトレーニングを元に3軸初動負荷理論で柔ロコモトレーニングという4台のマシンで症状に合わせたトレーニングで体が柔らかくなるトレーニングをしています。
数々の才能ある選手も一般の方も!自身の体が硬くなるから怪我や痛みとなる!
という事がわからない!という事です。
これに気がつくと変わります!
怪我をもしなかったイチロー氏は
自身の行っていたトレーニングをこの様に「希望のトレーニング」〜
「このトレーニング(初動負荷トレーニング)は一流のスポーツ選手でも理解出来ないと思います!何かのキッカケでもない限り!このトレーニングは一般のトレーニングとは全く異なります。ソレを理解する事で価値あるトレーニングだと僕はこのトレーニングが今の自分自身を支えていて!今も同じく支えられています。このトレーニングが出来ない事を考えると!今はソレに変わるトレーニングは考える事はできません(笑い)」
https://youtu.be/YLKrfzzcgBQ
変形性股関節症は女性に多く
国内にも400〜600万人いるといわれています。
酷い方は手術する場合もあります!
当施設院では股関節症の施術は
股関節周りの筋肉を柔らかくするリハビリトレーニングをして
血液循環を良くします。
股関節症の方は股関節和周りの筋膜が固まっている場合があります!
男性60歳台で昨年脳出血軽度
https://youtu.be/7P4wjsqWBWE
https://youtu.be/tKFYlAGR77c
上図の麻痺は殆どないが!原因はわかってないが!年毎に上図のように手足(麻痺側)が内側に曲がってくるのが進行していく!
この原因はわかってない
放って置くと上図のようになっていくケースになる事が多々あるから厄介です!
当院 柔ロコモトレーニングではこの麻痺の進行を抑えるトレーニングです。
股関節と肩甲骨は勿論ですが、脳機能を高めるのには、脳機能に刺激をもしなければなりません!
単純に筋トレでは絶対だめなんです!
脳梗塞のリハビリをやった経験の方ならば理解出来ますが!
無理に曲がっている手足を伸ばそうとすると余計に曲がっていくのです。
ストレッチでも無理に伸ばそうとすると逆に縮まろうとする反射が自然におきます。
だからお風呂上がりに無理な体の使い方をしている方は!何年経っても柔らかならないのです!
肩甲骨と股関節を使わなければならないのです。
当施設院ではソレが出来ます。