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2020-03-04 23:52:00
カレンアレンさん!知ってますか?

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カレンアレンさんアメリカの女優さん

なんといってもインディージョーンズシリーズの主人公の一人です!プロフィール画像

 

カレン・アレンの証言

女優カレン・アレンの証言

  • ハリウッド女優カレン・アレンが特定周波数治療器を使ってライム病から完治した話はアメリカでは有名です。「インディ・ジョーンズ」でハリソン・フォードと共演もした女優カレン・アレンは、2002年の春にライム病に罹ってしまいました。バークシャーの田園地帯をハイキングした際にライムダニに刺されたのが原因とされています。彼女はライム病治療の専門医をさがしましたが、ライム病は治療が難しく、効果的な治療法もなく、専門医もほとんどいないという現実に直面して、ショックを受けました。当面の治療として、抗生物質をあれこれ処方されましたが、どれもあまり効果がなく、症状は悪化するばかりでした。
  • 彼女の担当医は、抗生物質の経口摂取では効果がないので、静脈注射によって抗生物質を投与してはどうかと彼女に提案しました。しかし彼女は、もう抗生物質治療は打ち切り、もっと別の治療法にしようと考えました。そして、鍼灸(ハリ)、ハーブ、コロイド銀、頭蓋仙骨治療などを試しましたが、どれも効果がなく、何の変化もありませんでした。彼女は自分の人生がライム病によってむしばまれ、ボロボロになっていくのをやりきれない思いで過ごしていました。
  • そんなとき、友人の一人が電話をかけてきて、カイロプラクティックの治療師で特定周波数治療器”という機械をいろいろな治療に使っているひとがいることを彼女に教えました。彼女自身もこの機器でライム病を克服した人の話を以前に聞いたことがあったことを思い出しました。さっそくその治療師のところに行き、実際にその機器を見て説明を受け、その場ですぐに機器のセッションを受けました。彼女はいっぺんに4時間ぶっ通してザッピングをしました。そして、たいして期待もせず、その日は帰って来ました。翌日、彼女はいつもの症状が出ていないことに気がつきました。ずっと彼女を苦しめてきた症状が、ウソのように無くなっていたのです。こんなことは2年前にライム病になって以来初めてのことでした。その治療師の助言にしたがって、彼女は2週間後に再びザッピングを受け、数週間後には自分でも同じ“究極ザッパー”を購入しました。彼女の場合、たった1回の4時間のザッピングでライム病を完治したことになります。その後、彼女はみずからの体験をもとに、ライム病で苦しむ人々の治療を助ける活動を始め、今日に至っています。
  • 彼女は、自分のホームページでも自分の体験を語っていて、メールでの質問にも親身に答えています。ハリウッド女優とは思えない気安さです。以下は、実際にライム病の患者が彼女に出した質問(2010年7月)へのカレン・アレン自身からの返事です。  

    「はい、本当です。ザッパーで治りました。わたしはライム病を2年わずらっていて絶望的な気持ちでいました。そんなときに、このすごい特定周波数治療ですの話を聞いたんです。最初は効果があるとは思わなかったんですけれど、とにかくやってみたんです。そうしたら、1~2日のあいだに症状がまったく消えてしまったんです。症状というのは、ほとんどが神経系の症状で、関節痛や、精神的な落ち込みといった症状もありました。それまでに私は、ありとあらゆるお医者さん(every doctor under the sun)のところに行き、たくさんのいろいろな種類の抗生物質を投与されていましたが、症状は悪くなる一方だったんです。

    特定周波数治療器は自分で買う必要はありません。持っている人に借りてもいいでしょうし、カイロプラクティックやホーリスティック治療師のところに行ってザッピングしてもらってもいいと思います。私は“特定周波数治療器”というのを使いました(グーグルで出てきます)。これはケン・プレスナーというひとが販売している製品です。わたしは抗生物質とかにたいへんなお金を使ってきましたから、これを買った時には本当にいい買い物をした気がしました。

    とにかくライム病はつらい病気です。あなたがこの病気に打ち勝っててくれるように祈っています。この病気を乗り越えた先に本当に健康な生活があります。私の場合、完治してからの8年間ずっと100%健康です。試してみて損はないと思います。絶対に効果があるとまでは保証することはできませんけれど、私は自分の“特定周波数治療器”を何人もの人たちに貸して勧めてきて、その人たちには効果がありました。がんばってください。               

    カレン・アレン」

     自分と同じ病気で苦しんでいる人のために、少しでも力になってあげたいという率直で誠意のこもった文面ではないでしょうか。 

  • 以上です!
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