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2020-06-11 15:10:00
一般財団法人 国際健康財団・COVID-19clear認定済み商品
コロナ・フィンガー・ガード
マスクの普及と共に、
今や感染ルートは変化してきています。
一般的なマスクは感染者が他者に移さないことを抑制出来ても、
吸い込みを防ぐ効果は期待出来ないと言われています。
Face Touching: A Frequent Habit That Has Implications for Hand Hygiene
Yen Lee Angela Kwok et al. Am J Infect Control. 2015 Feb.
この論文によれば、平均して一時間に23回も、人は自分の顔に触れていることがわかりました。
ウイルスの多くが病気を引き起こす経路は飛沫感染であり、接触感染です。
人間は無意識に一時間に23回も顔に触れてしまうことが確実なことであるなら、身の回りに飛び散っているウイルスが手指に付着して、その手や指を口は鼻に触れることで、感染するケースが大きいと言われています。 National Center for Biotechnology Information
(厚生労働省・新型コロナウイルスに関するQ&A)(FMMプライムオンライン)
(講談社・フライデー/新型コロナウイルスパニック「濃厚接触」ホットスポットと防護法)
(首相官邸・新型コロナウイルス感染症に備えて~一人ひとりができる対策を知っておこう~)
(NHKためしてガッテン、NHKスペシャル、NHKあさいち)etc