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2020-06-22 23:22:00
Yahooニュース〜抜粋
耳が痛い...“マスク皮膚炎”に注意 「こじれるとひどく...」早めの対策を
今や、わたしたちの日常に欠かせないものとなったマスク。
しかし、耳の裏の部分がこすれてしまって痛いという方、結構いるのではないでしょうか。
そんな痛み、街の皆さんはどんな対策をしているんでしょうか。
あるクリニック目白・平田雅子院長「付け根からちょうど5mmくらいのところ、少しへこんでます。マスクのあとが」
マスクを着けていると、ニキビができたり肌荒れするなどの悩みを多くの女性たちが抱えている。
そして今、長時間つけることで耳にひもがこすれ続け、炎症を起こすなどのいわゆる「マスク皮膚炎」が問題となっている。
以上です。
マスクの実際の効果は?
マスクというもの食べ物とは違い、それが「何で出来ているのか?」を確認したことがない人が殆どだと思います。
その原料には「内分泌かく乱化学物質」が使用されております。
上の写真のようにポリプロピレンと表示がありますが、この物質は人間の免疫力の低下や生殖機能を破壊するのです。
昔、「カップラーメンの容器から環境ホルモンが溶け出すとか、コンビニ弁当をレンジで温めると容器が溶け出す」といった話を聞いたことがあるかもしれません。
つまりは、その危険な成分が口や鼻から出る熱によって溶け出し、同時にこの内分泌かく乱化学物質を吸い込んでいるのであります。
これは新型コロナウイルスに感染することより、恐ろしいことだと考えます。
マスクよりも体の歪みを放置するほうが内蔵機能特に猫背は機能が低下して、本来働く各臓器の役割ができない為免疫力が低下します。
体の防御力が低下します!=免疫力低下