長男(2)を殺害したとして、警視庁町田署は24日、東京都町田市東玉川学園2、無職、武田華佳容疑者(31)を殺人容疑で逮捕した。「泣きやまないので布団で巻いた」と供述しているが、殺意については否認しているという。
同署によると、武田容疑者は23日午後8時50分から同9時37分までの間、自宅で長男崇太郎ちゃんを殺害した疑いが持たれている。武田容疑者が110番した。崇太郎ちゃんは病院に搬送されたが、同11時13分に死亡が確認された。これまでも布団で崇太郎ちゃんを巻いたことがあったという。
武田容疑者は夫(37)と崇太郎ちゃん、長女(2)の4人暮らし。【国本愛】
以上です。
テニス界に衝撃
ジョコビッチ選手が「珍コロナウィルス」に羅漢したみたいですが、死ぬような症状でもなく、隔離処置みたいですね!
上記の事件の方がコロナウィルスよりも人が怖い身内で殺人事件を起こすのですから!
この身内の誰かが薬物摂取(向精神薬、睡眠薬等)や「生活習慣姿勢」には全く盲点でありますが!間違いなくカルマ=業=因果応報であると!思います。
殺害した母親の因果を調べれば!数々の複雑な環境下に育った環境である場合が多い勿論!生活習慣の姿勢が悪い!(食、体、心)=心技体
どの事件にも共通する点があります。
カルマ=業=因果応報なのです!
体が不調になるとは、全て自分自身の行ってきた結果でしかないのです!
膠原病とういう病は正に「自己免疫疾患」ですから!西洋医学的検査では到底調べることは出来ません!数値でしか判断できないから、薬物療法だけなのです。
自己免疫疾患の背景には必ずやその人自身のカルマ=業=因果応報が関わってきています。
自己免疫疾患になる前に必ずや心技体の問題が隠されている!
そこで自己を省みないので、薬物療法に走り!薬物療法により数々の副作用に苦しむ事になります。
ステロイド薬物乱用で骨壊死と出血性胃潰瘍