東京都内で今月、熱中症で亡くなった人が53人にのぼることが分かりました。多くが屋内で亡くなっているということです。
東京都監察医務院によりますと、今月1日から15日までの間に、都内で死亡し、死因が熱中症と判断された人は53人でした。先週10日から15日の6日間に、27人が亡くなっています。このうち屋内で亡くなった人が26人と大半を占めていて、23人はエアコンが部屋にないか、部屋にあっても使用していなかったということです。年代別では、70代が最も多く11人、次いで80代が6人となっています。
東京消防庁によりますと、16日、都内では熱中症の疑いで6歳から99歳までの男女252人が搬送されていて、このうち7人が重篤な状態だということです。(17日14:22)
以上である。
人が居ない路上で意味の無い!そもそも意味の無いマスク😷をして!マスク内の二酸化炭素を吸う方が免疫力が下がる!
まだわかりませんか?