柔ロコモトレーニングジム
慢性疼痛専門療術院
みずきが丘整骨院

当施設長の濵中俊亘です。
令和2年6月で、開業して20周年となります。荏田南で19年間地域に密着し、建物の老朽化で都筑区東山田に移転してきました。
臨床経験は整形外科を始め26年となります。
体の不調を訴える方の研究を重ねた結果、足裏👣〜背骨の歪み心の問題にこそアプローチして
自然治癒力を高める事と体の正しい使い方をするリハビリトレーニングをすれば心身共に元気になる事がわかりました。
これからも皆様の笑顔を見たい一心です。
体のお悩みで当施設院をご利用していただけたら幸いです。
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2020 / 09 / 14  16:31

子供達に異変が!珍コロナの影響、姿勢も悪い

縄跳びで足首骨折も 子どもが運動不足で「考えられない事故」や「体重増加」〈AERA〉

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縄跳びで足首骨折も 子どもが運動不足で「考えられない事故」や「体重増加」〈AERA〉

AERA 2020年9月14日号より

 縄跳びで足首骨折、跳び箱で両手首を骨折……。運動不足から通常では考えられないような事故が、子どもたちに起きている。AERA 2020年9月14日号は「子どもの異変」を特集。成長期を考慮した対策を専門家に聞いた。 【表】子どもが運動不足だと感じたら…これをやる!

*  *  *  外出自粛や部活動などの制限による運動不足で、子どもたちの体にも異変が現れてきている。学校再開後、跳び箱に手をついて両手首を骨折したり、縄跳びを跳んだら足首を骨折したり、といった事故も起きているという。日本臨床整形外科学会の新井貞男理事長はこう指摘する。 「2018年度のスポーツ庁の調査でも児童生徒の体力・運動能力の低下が指摘され、体がかたい、バランスが悪いなどの運動器の機能異常である『子どもロコモ』の子どもが増えています。今回の長期間の休校がさらに運動機能を低下させ、運動を再開した際にけがをしやすくなる状況をつくっていると考えられます」 ■成長期には柔軟性低下  同学会は7月下旬から8月中旬にかけて、医療機関を訪れた1万2千人あまりにコロナによる外出自粛の影響を調査した。小・中・高校生817人が回答。そのうち「体力がなくなった」と回答したのは、小学生で35.3%、中学生で44.1%、高校生で55.1%に上った。  痛い部位を尋ねたところ、最も多い部位は小学生が足・足関節で4割超、中学生と高校生は首・腰で3割を超えた。中学生は足・足関節も3割弱あった。  調査を担当した同学会の二階堂元重理事はこう分析する。 「小学生から中学生にかけての成長期は、骨が急速に伸びることで周りの筋肉や腱(けん)は常に強い緊張状態にあり、そのために身体の柔軟性が低下しています。長期休校による運動不足の後、急に運動量が増えたことで、通常では考えられない事故が起きています。中高生に肩こりや腰痛が多いのは、悪い姿勢で長時間、スマホやゲームに熱中することも原因の一つと考えています」  けがを防止するためには、運動前後に特に手首・足首、肩甲骨・股関節の入念なストレッチを行うことと、よい姿勢を身につけることが必要だという。立ち姿勢はかかと、尻、背中、頭が全部壁につけられるようにし、座っているときはすねと太もも、太ももと背骨が直角になるのが理想だ。

また、先の調査で「体重が増加した」と回答したのは、小学生で36.9%、中学生で37.4%、高校生で34.9%もいた。  埼玉県在住の男性(40)の小学3年の息子は今年3月から2カ月半で6キロ増え、38キロになった。「やばい」と思ってネットで成長曲線を調べると、身長は標準よりやや高いぐらいだが、体重はカーブの上にはみ出していた。  もともと太りやすいので水泳教室に通わせていたが、3月から3カ月間休みになって運動の機会がなくなってしまった。さらに休校中は間食も増えた。 「緊急事態だから、他に楽しみがないんだし、と目をつぶってきたが、これだけ体重が増えると不安になる」(男性)  小児肥満に詳しい獨協医科大学特任教授の有阪治医師によると、子どもは毎日成長しているので、体重が何キロ増えたら異常なのかを判断するのは難しいが、年齢と平均体重の関係を示した成長曲線図に照らし合わせて、体重増加が平均的カーブから外れた場合は気をつけたほうがいいという。  子どもの運動量が減ることで肥満が増えることは、原発事故後に外遊びができなくなった福島県で報告されている。また、ストレスにより甘いものや脂肪分の多いものを欲しがるようになることや、間食の頻度が増すというデータは世界中で確認されている。外出自粛やコロナによるストレスが子どもの食行動に変化を起こしているとも考えられる。 ■ダイエットは禁物  その上で有阪さんは指摘する。 「肥満は改善しても、動脈硬化や心筋梗塞(こうそく)などのリスクが高くなります。子どもの場合は、この負の影響が長く残る怖さがあります」  だからといって子どもにダイエットやカロリー制限は禁物だ。 「行きすぎたダイエットは子どもの正常な成長を妨げ、骨密度の減少や脳の萎縮などを引き起こしてしまうので絶対にお勧めできません。子どもの肥満は、生活習慣を見直し、身長が伸びることを利用して解消していきます」(有阪さん)  医療機関を受診する目安は、標準体重に対して実測体重が何%上回っているかを示す「肥満度」が30%以上の場合。これも成長曲線で確認できる。肥満が進むと血液検査の値にも異常が出てくるので、かかりつけの小児科で相談してみたほうがいい。(編集部・深澤友紀) ※AERA 2020年9月14日号より抜粋