【ソウル聯合ニュース】韓国政府は23日、インフルエンザワクチンの接種後に死亡した人が今月16日から23日午前0時までに全国で32人確認されたと発表した。22日午前0時時点の12人に比べ、20人増えた。
ソウル郊外の仁川でワクチンを接種した高校生が16日に死亡して以降、高齢者を中心に全国で死亡事例が続出している。
保健当局は予防接種と死亡の関連性を確認中。因果関係がまだ分かっていないため、接種を継続する方針だ。
以上です。
で!そのインフルエンザワクチンの中身ですが!
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