政府はインフルエンザワクチンの接種後に死亡した人が現在までに全国で32人確認されたと発表した(資料写真)=(聯合ニュース)
【ソウル聯合ニュース】韓国政府は23日、インフルエンザワクチンの接種後に死亡した人が今月16日から23日午前0時までに全国で32人確認されたと発表した。22日午前0時時点の12人に比べ、20人増えた。
ソウル郊外の仁川でワクチンを接種した高校生が16日に死亡して以降、高齢者を中心に全国で死亡事例が続出している。
保健当局は予防接種と死亡の関連性を確認中。因果関係がまだ分かっていないため、接種を継続する方針だ。
以上です。
で!そのインフルエンザワクチンの中身ですが!
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2019年のインフルエンザワクチン Fluad から検出された成分
・スクアレン (サメの肝臓からの抽出物)
・ポリソルベート80 (合成乳化剤)
・トリオレイン酸ソルビタン (植物成長調整剤)
・クエン酸ナトリウム二水和物
・クエン酸一水和物
・ネオマイシン (抗生物質)
・カナマイシン (抗生物質)
・バリウム
・ヒドロコルチゾン (副腎皮質ホルモン)
・卵タンパク質
・臭化セチルトリメチルアンモニウム (殺菌剤)
・ホルムアルデヒド (有機化合物)
多くのワクチンに、「ヒトの胎児の組織が使われている」のです。
もちろん、このような場合、生きていたり「生前に同意している」献体などあり得ないと思われます。
つまり、それらは…まあ、言葉をためらいますが、中絶や流産によって死去した子どもたちが使われてきました。
このような人体の組織がワクチン開発に役立つことが見出されたのは 1962年のことで、それ以来、倫理的な議論にもなっていました。
あなたはどう思いますか?
打つか!打たないかはあなた次第ですが