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2020-12-21 12:16:00
筋トレでつける筋肉は、筋肉を大きくしているだけで関節や体に負担がかかり柔軟な体作りには不向きのようです。
メジャーに行っても小柄なイチローが活躍し続けることができるのは初動負荷理論のおかげかもしれませんね。
野球で必要な筋肉は野球で手に入れる
プレー前には入念なストレッチで有名なイチロー。
野球に筋肉が全くいらないのではなく、必要な筋肉を必要なだけつけているようです。
体に負担のかけないトレーニング方法は従来の筋トレとは違った魅力がありますね!
初動負荷理論とは、小山裕史さんが提唱するトレーニング理論です。
筋力アップが目的ではなく、正しく筋肉が使えるように導くためのトレーニング方法で、ただ筋肉を太くしてしまうと柔軟性が失われ正しく筋肉が使えないそうです。
自分の力では曲げられない角度にストレッチ
初めはイチローも筋トレを行っていたようですが、下手に筋肉がついたり大きくなったりと成績が悪くなったそうです。
そんな時「初動負荷理論」に出会い現在も続けているそうです!
自分の力では曲げられない角度にストレッチすることによって体の柔軟性が増し、プレーにも影響しているのかもしれませんね。
イチロー以来、史上4人目となる新人王に選ばれたエンゼルスの大谷翔平。
投手と打者を本格的に両立しており、二刀流と呼ばれるプレーで魅力を惹きつけます。
右肘のじん帯再建手術を受けた大谷翔平は開幕直前にイチローのもとを訪れて相談していたそうです。自分の才能、自分のポテンシャルをもっと信じた方がいい!!と
既に怪我をしているしメスも入れています!
イチロー元大リーガーので助言は役にはたっていないかもしれませんね
横浜市都筑区東山田で唯一無二の体が柔らかくなるジム
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