インフォメーション
ヤフーニュース〜抜粋 3月25日
ジャンクフードで超肥満になったサル 「このままでは命が危ない」(タイ)
「ゴジラは小さい頃から、屋台にやって来る人たちに餌をもらってきました。そのため野生のサルのように自分で餌を探すことができません。毎朝運動はさせているものの体重は一向に減らず、そのうち体重をコントロールすることができなくなってしまったのです。」
そんなゴジラの屋台での様子は動画に捉えられており、お気に入りの男性にマッサージをしてもらったり、与えられた水のボトルをかじったりしているのが見て取れる。ただゴジラの身体は紐で繋がれ、動くことができる範囲は限られている。また三段腹が邪魔になり、座っているだけでも苦しそうだ。
マノップさんによると、甘やかされて育ったゴジラは好き嫌いがはっきりしているそうで、こんなエピソードを明かした。
「ゴジラは知らない人に身体を触られるのを嫌がります。そして『自分が嫌だ』と思った人に対してはかなり狂暴になるのです。たくさんの人が餌をあげようとやってきますが、ゴジラは気にいった人からもらった物しか食べません。嫌いな人には怒り出し、手に負えなくなってしまうのです。」
どうやらゴジラはジャンクフードを好きな時に好きなだけ食べ、やりたい放題の様子だ。しかしこのニュースには、
「これは人間が作ってしまったモンスター。サルがかわいそう。」
「喜んでいるのは人間だけ。」
「今からでも違う場所で保護してやることはできないのか? 甘やかすことは決してサルのためにならない。」
「サルの表情が険しくてちっとも幸せそうではない。」
「これでは早く死んでしまうね。」
などと人間を非難する声が圧倒的に多かった。
実はタイで2017年、「太っちょおじさん(Uncle Fatty)」と呼ばれて親しまれてきた体重約26キロのサルが話題になった。このサルは10~15歳で、人間が与えたジャンクフードでメタボになりダイエットに励んでいた。ただ2019年6月を最後に目撃されておらず、すでに亡くなった可能性が高いという。
画像は『LADbible 2021年3月23日付「Monkey Is Severely Obese After Being Fed Junk Food By People In Market」(Credit: Viral Press)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)
以上である!
肥満=基礎代謝よりも食べるカロリーが高いから肥るだけの事
基礎代謝=活動量
活動量=動かす量
動かす量=日常生活動作
日常生活動作=立ったり座ったり、つまりは動く動作全て、内臓も同じく毎日働いている!現代贅沢人間は内臓機能も休まさずに食っているので!内臓脂肪も溜まるお腹ポッコリは代表各、車や電動自転車や便利なモノにハマり!どんどん肥る人間当然因果応報となり肥満病になる!
人間だけが1日基本的には3食、食べるらしいので!
人間だけが他の自然生物よりも個体のちくばくな事といったら他ない!野生動物のやけに肥ったチーターなんかいません!
食うモノも超不自然である!