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2020-06-16 07:16:00

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東洋医学を真に学ぶ者は「漢方薬」ではありません!
東洋医学を真に学ぶ者は「火、水、土、金」ではありません!
東洋医学を真に学ぶ者は「陰陽五行説」でもありません!
東洋医学を真に学ぶ者は「心」なのです!そして自分自身の日常生活のがあり方なのです!
「カルマ」の本当の意味は、サンスクリット語で karma(カルマ)、 パーリ語で kamma(カンマ)、 現代のヒンディー語で kam(カム)または karm(カルム)のようにインドの言葉で、「行い」「行為」「作業」「用事」というありふれた意味の日常語です。


仏教聖典(お経)では、karma を「業」(「作業」の「業」)と訳し、「自業自得」といいます。


これは、いい行為(カルマ)にはいい結果がもたらされ、悪い行為(カルマ)には悪い結果がもたらされるという意味で、「因果応報」(行為と宿命には原因と結果の関係がある)という古代インドの思想を説明したものです。


最近の日本で雑誌などに登場するインド占星術では、「カルマ」を因果応報の「果」つまり「結果=宿命」の意味で用いる傾向がありますが、これは「カルマ」という単語の間違った使い方です。


「カルマ」は因果応報の「因」つまり「原因=行為」のほうです。


「宿命」を授けたりはできても、「カルマ(自分の行為)」は授けたり授けられたりできるものではありません。


だから、「カルマ」は「自分の行為」だから、「カルマを正す」のように、自分のあり方について語るのが正しい使い方です。
体の不調や病気になる事も!いじめにあったり、理不尽な事も全て理由がある「カルマの法則」である。

閻魔様は見ています。
良い行いをすれば、良い行いが帰ってくる!
心も体も
これに気がつかないから、形だけで入る人々である!
救急医療外の病気に対しての薬物
体の歪みを取るばかりに囚われる施術法
ヨガのポーズ
太極拳のポーズ
空手のポーズ
少林寺拳法のポーズ
あらゆるスポーツのポーズ
勉強のポーズ
人間関係のポーズ
自分自身の「カルマ=業」を生涯に亘って知ること!
閻魔様は見ている!
閻魔様は自分自身の中にいる!
体の不調を治すにはこの「カルマ=業」を認めていく自分自身こそ解決できるのです。
そのきっかけとなる他の人との触れ合いです。
私も全然自分自身の「カルマ」は分かりません!日々の出来事の中で毎自問自答する毎日です。
ただこの考えがない99%の方々が生涯に亘り苦しむのです!
それだけは、臨床経験の中で難病でも軽症でも治らない方々の思考だとわかりました。
形に囚われている!と

 

2020-06-15 10:14:00

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今の日本人は奇妙な事になっている

以下

離婚する親からの「どっちについていきたい?」に答えた、子どもの行く末とホンネ

 
Yahoo!ニュース
 
※画像はイメージです

 親が離婚するとき「お母さんとお父さん、どっちについて行く?」と聞かれ、辛い思いをしたという子どもたちが多いと言います。そもそも子どもに聞いていいの? 聞くとしたら、どんなことに注意したらいい? “いろんな家族の形”を数多く取材してきたノンフィクションライター・大塚玲子さんに聞きました。

「親が離婚するとき、どっちについていくか聞かれたのが辛かった」

 筆者はいろんな形の家族や環境で育った人にインタビューをしていますが、これは親の離婚を経験した立場の人からよく聞く話です。

 でも、たまに逆の声も聞きます。以前、親の離婚を語るトークイベントに登壇したある女性は、「もっと、しつこいくらいに聞いてほしかった」と話していました。

 聞いたほうがいいのか? 聞かないほうがいいのか? 子どもによって感じ方は違うので、一概には言えませんが、その後、取材を重ねるうち、「親が気をつけるべきポイント」がいくつか浮かんできました。

 まず、ひとつめ。子どもは内心「どちらかというと、父(または母)についていきたい」と思っていたとしても、口にすれば他方の親を傷つけてしまうことを察し、聞かれたことをつらく感じてしまうこともあります。

私が母親を傷つけた?  杏子さん(仮名)のケース

 たとえば、杏子さん(仮名)の場合。両親は彼女が生まれる前から、飲食店を経営していました。生後間もないころから、杏子さんは近所の家に預けられて育ち、その家のおばさんを母親のように慕っていたそう。

 ところが、杏子さんが小学生のとき、一家は引っ越してしまいます。それから彼女は毎日、家ではほぼひとりで過ごすように。いまさら自分の両親に近しい感情も抱けず、両親が休みで家にいるときは、むしろ居心地の悪さを感じていたといいます。

 両親とも外で浮気をしており、杏子さんは特に同性である母親のほうに嫌悪感を抱いていました。ずっと夫婦仲はよくなかったのですが、離婚話が出たのは、杏子さんが高校生のときでした。

「『どっちについていくか?』と母に聞かれたので、『お父さん』って言ったんです。そうしたら『そういう考えなんだ』って。私になじられた、みたいな感じで言われて」

 杏子さんも、つらかったでしょう。聞かれたから正直に答えたものの、その答えが、選ばなかったほうの母親を傷つけたであろうことは、彼女もわかっているのです。結局両親は離婚しなかったそうですが、嫌な記憶がなくなるわけではありません。

 このように、自分が選ばなかったほうの親の傷を察して、「聞かれてつらかった」という人は、多いように感じます。

どちらかを傷つけてしまう不安

 両親どちらとも好きだった人はもちろん、親をあまり好きでなかった人でも、その親を傷つけたいとまでは思っていなかったりするのです(人にもよりますが)。

 もし、子どもに「どっちに付いていくか」を本当に選ばせたいなら、親は「どちらを選んでも気にしない(傷つかない)」ということを、うまく伝える必要があるのでは。本音を聞きやすいように、親せきや知人など第三者から聞いてもらう手もあります。

「母」を選んだら「父」を勧められ……美玖さん(仮名)のケース

「実際には選べない状況だったのに、形だけ聞かれたのが嫌だった」という人も、ときどきいます。

 美玖さん(仮名)は、幼少期は母親から、小学生のころからは両方の親から、暴力を受けてきました。一度は学校からの通告で、児童相談所に保護されたこともあります。

 彼女の姉には障害があり、母親は常に「自分がちゃんと子育てをしなければ」というプレッシャーを感じていたらしく、アルコール依存の傾向もありました。一方、大手企業に勤める父親は、美玖さんが小さいころから浮気を重ねていたそう。

 小学校に入る前のことです。母親が姉に向かって、「どっちの味方につくの?」と尋ねたところ、姉は「お父さん」と答えました。当時、子どもたちに暴力をふるうのは母親だけでしたから、当然の答えです。

 しかし、次に「どっち?」と聞かれた美玖さんに、選択肢はありませんでした。姉がお父さんと答えたら、自分はお母さんと答えざるを得ない。2人とも父親と答えれば、母親がどう感じるか、わからないはずがありません。現実には、選べない事柄だったのです。

 実際に両親が離婚することになったのは、それから約10年後でした。中学生になっていた美玖さんは、それまでずっと母親を慰める役回りだったこともあり、母親についていくつもりでした。ところがこのときは母親のほうから、父親についていくようにと言われます。 

「私のほうに来ても、学費さえ出してあげられない。あんたにとって幸せな人生は送れないと思うよ」

 おそらくそれは事実だったでしょう。母親についていけば、美玖さんが経済的に苦労したことは間違いありません。ところが母親はそれを「皮肉たらしく」言ったため(父親に対して悔しさがあったのかもしれません)、美玖さんは「母は、私についてきてほしくないんだ」と受け止め、傷ついてしまいました。

大切なのは子どもが納得できること

 こんなふうに、一見、親が子どもの意見を尊重して選択肢を与えているように見えても、実際には子どもが選べない場合や、一度は選ばせてもあとで親がひっくり返すような場合には、子どもはむしろ傷ついてしまったりします。

 どちらの親のもとにいったほうが子どもによいか明らかな場合や、親同士で話がついている場合、あるいは子どもが気を遣って選べないような場合には、子どもにどうしたいか聞くよりも、親が判断したほうがいいケースもあるかもしれません。

 ただ、大切なのは子ども自身が納得できることです。大人たちがそのような判断をしたのは、子どもの利益を考えた結果であるということの説明は、忘れてはいけないように思います。

“罪悪感”から一部記憶を失った音江さん(仮名)のケース

 あとになってから「聞かないでくれたほうがよかった」と感じた、という人もいました。

 音江さん(仮名)の両親は、彼女が小学生のときに離婚。それまで音江さんは父親に大変かわいがられていましたが、離婚原因が父の浮気であることを知っており、母親に同情していたそう。そのため「どっちについていく?」と聞かれたときは、「母親」と答えます。妹はまだ小さかったため何も聞かれず、姉妹は母親についていくことになりました。 

 その後、母親は再婚。音江さんは、母親の再婚相手や当時の生活について、楽しかった記憶しかなかったのですが、大人になってから妹と話をしたところ、当時、妹は継父からひどい虐待を受けていたことがわかりました。しかも、音江さん自身が、その事実を母親に知らせていたというのです。

 そう、音江さんは、妹が受けた虐待について、記憶を失っていました。それはおそらく、彼女が自分を責め過ぎたためのように思えます。音江さんは両親が離婚する際、自分が「父親についていく」と答えていれば、妹への虐待は起きなかったのに……、と思っていたのです。罪悪感が強すぎて、彼女は当時の記憶の多くを失ってしまったのではないでしょうか。

 もちろん実際には、音江さんが「母親についていく」と答えたことと、妹が継父から虐待を受けたことに、因果関係はありません。それでも子どもは、「自分のせいだ」と思うことによって、耐え難い出来事を呑み下そうとすることがあります。

 誰か周囲の大人が、「あなたのせいではない」と音江さんに教えてあげられたらよかったのですが。残念ながら当時、彼女の苦しみに気付く大人は、周りにいなかったのでした。

「自分で決めたいか?」そこから聞いてみるのもアリ

 最近では「コロナ離婚」という言葉も聞かれます。離婚を考えたことがある人は、少なくないでしょう。もし実行に移す場合は、子どもの心の傷や負担を最小限にとどめるため、今回挙げたエピソードを参考にしてもらえたらと思います。

 大人が判断に迷ったときは、こういった注意点を子ども自身にも伝えたうえで、「自分で決めたいか? 親が決めたほうがいいか?」ということから聞いてみるのもいいかもしれません。

大塚玲子(おおつか・れいこ)
「いろんな家族の形」や「PTA」などの保護者組織を多く取材・執筆。出版社、編集プロダクションを経て、現在はノンフィクションライターとして活動。そのほか、講演、TV・ラジオ等メディア出演も。多様な家族の形を見つめる著書『ルポ 定形外家族 わたしの家は「ふつう」じゃない』(SB新書)、『PTAをけっこうラクにたのしくする本』『オトナ婚です、わたしたち』(ともに太郎次郎社エディタス)など多数出版。定形外かぞく(家族のダイバーシティ)代表。

以上です。

子供には何の罪はない!

いつも親の都合である!ですから、勝手に平気で子供に病院に連れて行き、薬物を安易に投与させる

結局は↑と同じく親の勝手な都合である!

夫婦関係は東洋医学的には陰陽☯バランスでありその子も陰陽☯バランスの影響を受ける!

心・技・体の未成熟過ぎる親のせいで、いつも子供が犠牲になります。

体の歪み足裏👣の歪みもアレルギーも病気も常に未熟な両親により子供の体を蝕んていきます。

常に台詞は「仕方がなかった」「知らなかったら」「そこまでは出来ない!」である!

全身全霊子供とあなたは向き合っていますか?

そうであるならば!あなたは簡単には!子供には薬を投与することはしないであろう!

そうであるならば、子供の体には何が大切か?行動するであろう!

そうであるならば!双方が浮気等しないはずであろう!

2020-06-14 11:59:00

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当施設院長は走らない!(足裏👣の状態が悪い為!今は自粛)

バーベルを使用したウエイトトレーニングはしません!

だって30歳代後半から硬い体になるから!怪我したくなしい!

プロテインは飲みません!添加物だらけの不自然なものだから 体には到底良いとは思わない!

柔らかいしなやかな体を目指して!

歪みのない背骨を目指して

足裏👣の土台を作って地に足がつくように

鍛えよ!

横浜市都筑区東山田で唯一無二の足裏👣〜背骨の歪みを取り

体質改善出来る総合施設院

 

心技体

2020-06-13 18:51:00

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当施設院では正直!他院では改善されない疾患が改善されてクライアント様もビックリされます。痛い方、アレルギーの方、万年頭痛い方、目眩の方、耳鳴りの方等が改善治癒しています。証拠は開業して現在移転を含めて20年間存続している事!

そして改善治癒しているクライアント様の特徴は?

改善、治る方の特徴は「治った」経験のある元患者さんから学ぼうなんですよ! 
 幸せ・豊かに暮らしたいなら「幸せで豊か」な人から学ぼう。

病気にならない心身を作る「心技体」の素晴らしさ

●健康も「お金・豊かさ」も受け取る自分になる!!  
 心身共に「パワフル」で「お金のブロック」をなくし、心から人生を楽しむ!

●生命力が強くなれば「明るい未来」が拓かれる

このような思考のクライアント様だからです。

この思考ができなければ!足裏👣〜背骨の歪み、柔ロコモトレーニングをしても、その不調は改善されていきません!

この事を理解して、思考を変えない限り! 

あなたの不調はどこのゴッドハンドの院に行こうが、治らないのですよ!

当施設院はクライアントさんから言われるのが、ゴッドハンドですね!先生は!www嬉しい響きですが、実際には私よりもクライアント様自身が良い思考と良い習慣と当施設院でのルールを忠実に実行しているだけで、「自然治癒力」が働いているだけなのです!

ですから!いつまで改善治癒しない方は院巡りや、薬物依存症になり、ゴミ箱に蓋をするだけの繰り返しで!症状が良くなったり(薬物の影響やその場限りの治療により)悪くなったり(マイナス思考や直ぐに物事を批判、否定する方)のです。

横浜市都筑区東山田で移転開業して20年間存続して!クライアント様の奇跡はクライアント様自身が自然治癒力が発動しているだけなのです。

まぁ…いつもながら1%の方しか理解できないですが!

だから1%の継続する方だけが奇跡を起こせるのです!DSC_0326.JPG

2020-06-11 18:05:00

当施設院が本に掲載されます。免疫力に関して!

この雑誌に2020年7月に載ります!

そして本日は横浜市都筑区で開業して20周年となります!

唯一無二の自慢は誰かを治した!だのではなくて、開業して以来、忌引意外は休診したことが無いことが唯一無二の自慢です。私自身は喘息も患っておりましたから、辛かった日々も思い出します。休診日はなんと言っても、病院通いでしたから!

喘息の担当医から叱られた(一生治らないから一生薬を飲む事になるよう言われて、反抗したら、かなり怒られましたwww)きっかけで!自分自身で治すと決意したので、今考えてみれば改めてありがたいですが!

今は治癒しています。自分自身で克服しました。数々の薬物や点滴治療をしてきましたが、結果として薬物療法では治らなかったのです。

横浜市都筑区荏田南で開業して、店舗の老朽化で、この地に東山田に移ってきました!

なるべく荏田南のクライアント様にもご迷惑をおかけしないためにこの地を選びました。

今までも!これからも!人間が持つ自然治癒力を目覚めさせる治療で皆様の笑顔がみたいので、これからも!100%の方々を自然治癒力に導きたいと思っておりますが、残念ながら、世間一般では、自然治癒力よりも薬物療法のほうが皆様の常識となっておりますから、1%の方だけが気がついてくれれば良いと思っております。

これからも!皆様の笑顔😃に支えれていくと思います。

これからもよろしくお願いします。

必ずや奇跡がおきます。

心技体です!

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